【大阪】BMWの整備不良による故障・不具合事例 BMWの点検は輸入車専門店がおすすめ

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愛車を長持ちさせるおすすめの方法は、定期的に整備を受けることです。車の定期的な整備は、法律で義務づけられていますので、きちんと受けるようにしてください。

こちらでは、大阪にある輸入車修理・販売専門店のCLEEKが、BMWの整備不良による故障・不具合事例、BMWで修理や交換が必要な部品についてお伝えします。

BMWの整備・点検を怠ることによる故障・不具合事例

胸の前で手を交差して注意する自動車整備士

整備・点検を怠ると、大事故につながるケースもあります。例えば、燃料ホースに亀裂が入った場合、亀裂から漏れた燃料がエンジンの熱により発火し、火災につながる可能性があります。

また、点検を怠ることで、冷却水が劣化してオーバーヒートしたり、タイヤのホイール・ボルトの折損によって車輪が脱落したりするケースもあります。様々な事故を招かないためにも、しっかり整備・点検を行うようにしてください。下記にBMWの故障・不具合の事例をご紹介します

ゴムや樹脂製品の劣化

  • 冷却水が入っているタンクやホースが劣化し、亀裂が入ることで冷却水が漏れる
  • ウォッシャータンクのひび割れにより、ウォッシャー液が漏れる

電気系統のトラブル

  • ブレーキランプやハザードランプが点灯しない
  • スピン・横滑り防止機能が失われる
  • エンジンが停止する

BMWで修理や交換が必要な部品

  • クーラントホース(冷却水が通るホース)
  • エクスパンションタンク(放熱器から出る水蒸気を液化して貯蔵するタンク)
  • タイミングベルト(エンジンの吸気と排気のタイミングに関わる部品)
  • ブレーキパッド(ブレーキに関わる部品)
  • パワーステアリング用のホース(ハンドル回転の補助に関わる部品)

BMWに使われる部品の中で、不具合が起きやすいものをご紹介しましたが、BMWに限らず、車の部品は経年劣化していきます。普段の車の走らせ方や、整備・点検の有無によって、部品の寿命は違ってきますので、こまめに部品の状態を確認することをおすすめします。大阪にある輸入車修理・販売専門店のCLEEKは、BMWなどの外車・輸入車の整備・点検を行っています。部品の不具合が起きる前に、ぜひご依頼ください。

大阪でBMWの整備なら輸入車修理・販売専門店のCLEEK!おすすめ商品も販売

夜景をバックに停めるBMW

BMWの整備不良による故障・不具合事例、BMWで修理や交換が必要な部品についてご紹介しました。定期的な整備をきちんと受けることが、愛車の長寿命につながります。大阪で輸入車修理・販売専門店をお探しなら、大阪府八尾市にあるCLEEKへご相談ください。BMWなどの外車・輸入車の整備や点検の他、パーツ販売にも対応しています。

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